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アメリカの鹿の密猟者、禁錮1年と「バンビ」鑑賞の刑(海外の反応)

 


(CNN)
 米中西部ミズーリ州ローレンス郡の裁判官は18日までに、違法に鹿を殺害した被告に対して、禁錮1年の判決とともに、アニメ映画の古典「バンビ」(1942年)を月に一度、鑑賞するよう指示した。

今回判決が下されたのは、同州で起きていた大規模な密猟のひとつだった。

同被告は鹿を殺害後、頭部と角だけを入手し、残りの体の部分は放置していた。

アニメ映画の中では、主人公バンビの母親はハンターに殺害されている。

同郡自然保護当局によれば、今回の判決は、同被告や被告の家族による違法な狩猟行為に対する罪状の一部に過ぎないという。

当局者はミズーリ州をはじめ、カンザス州やネブラスカ州などの容疑者から事情聴取を行い、230を超える罪状についてミズーリ州の住人14人との接点を見つけたという。

今回判決を受けた被告は、約9カ月におよぶ捜査の後、2016年8月に逮捕されていた。

引用:CNN

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クリスマスプレゼントよりも亡き親友の墓を買ってあげたい…12歳少年の願い(海外の反応)

※他界した親友(右から2人目)のためにお墓を購入してあげたいと願う12歳少年(右)

 


(前略)米ミシガン州デトロイトに住むケイレブ・クラクラク君(12歳)には、小学2年生の時からKJ・グロス君という大親友がいた。KJ君は生後13か月の時に白血病の診断を受け、辛い化学療法を繰り返して来た結果これまで2回がんを打ち負かし、6年間は寛解となっていた。

ところが、KJ君は治療の副作用によりうっ血性心不全になり再び入院を強いられることとなった。KJ君の他にも5人の子供を抱える母親のラソンドラ・シングルトンさんは、KJ君のそばにいるために7年間仕事を辞めてずっと付き添っており、入院となった時にも生活の拠点を病院へ移し、いつかまたKJ君が退院して元気になることを願っていた。ケイレブ君は入院中のKJ君を頻繁に見舞い、2人でビデオゲームをしたり絵を描いたりして、KJ君が辛い時にも懸命に支えてきた。しかし、KJ君は退院することが叶わず、今年5月に帰らぬ人となってしまった。

11年というKJ君の短い人生のほとんどは、苦しい病との闘いだった。それでも、KJ君にとって暗闇にいるような辛い日々を支えてくれたケイレブ君は、希望の光だった。母ラソンドラさんは涙しながらこのように話す。

「ケイレブ君は、息子にとっての希望でした。落ち込んでいる時や話すことさえできなかった時にも、彼はずっと息子のそばについていてくれました。息子は、自分の病のことで決して文句を言うことはありませんでした。外では病気であることをまるで見せず、普通の子供のように振舞っていました。息子が生きている間もケイレブ君はお母さんと一緒に息子のことをとても思いやってくれていましたが、亡くなった後も私を助けようとしてくれていることが分かり、彼らの息子への深い愛情を知りました。」

KJ君の病のために仕事ができない状態で、KJ君以外の5人の子供を抱える生活は決して楽なものではなく、更にはKJ君の高額な医療費の支払いに追われていたことから、ラソンドラさん家族はKJ君の墓石を購入する余裕が全くなかった。現在KJ君はデトロイトのエルムウッド墓地にある家族の墓に埋葬されているが、子供を失った悲しみに加えて墓石さえも用意してやれないことにラソンドラさんは心を痛めていた。

すると、ケイレブ君が母親クリスティー・ホールさんに「お墓っていくらぐらいするの?」と尋ね出したのだ。その時の様子を回顧し、クリスティーさんはこのように語っている。

「ケイレブは自分のクリスマスプレゼントのことよりも、親友のために最後のプレゼントをしてあげたいと思ったのです。この先、息子にはきっと多くの友達ができるでしょうが、KJ君は特別なのです。息子はKJ君のことが本当に大好きでした。私もKJ君が大好きだったので、彼がいなくなって本当に悲しく寂しい。でももっと悲しいのは息子が親友を失い、私の友達(ラソンドラさん)が息子を失ったことです。」

大好きだった亡き親友のために、墓石を買ってあげたい―そう思ったケイレブ君は、空き瓶や空き缶などを集めたり落ち葉を掃いたりと、どんな仕事でもしてお金を貯め続けた。そしてこれまでに900ドル(約102,000円)を貯め、ラソンドラさんに手渡した。しかし、墓石を買うためには更なるお金が必要になる。クリスマスまでにその願いを叶えたいと思ったケイレブ君の気持ちを察したクリスティーさんは、PayPalサイトで寄付を呼びかけた。目標金額は2,500ドル(約280,000円)だが、今のところ順調に寄付が集まっており、クリスマスまでには墓石を購入できそうだという。12月10日、ケイレブ君とクリスティーさんはラソンドラさんを伴ってKJ君の墓石を選びに出向いた。たったひとつの願いがもうすぐ叶えられそうであることを知ったケイレブ君は、今の気持ちをこう明かした。

「KJのお母さんのことも大好きだから、KJのお墓がちゃんとあった方が、KJのお母さんも喜ぶと思ったんだ。それにみんながKJのお墓参りに行った時、墓石があればどこにKJが眠っているかすぐわかるでしょ。」(以下略)

引用:Techinsight

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元ミスコン勝者の中学教師、15歳生徒にヌード写真送り逮捕(海外の反応)

※ミスコン優勝時の写真。


(CNN)
 米ケンタッキー州のミスコンテストで優勝した経歴を持つ中学校教師が、自らのヌード写真を15歳の少年に送付した容疑で逮捕されていたことが10日までに分かった。

ウェストバージニア州カナワ郡の保安官事務所によると、逮捕されたのはチャールストン郊外の中学校で教師を務めるラムジー・バース容疑者(28)。同校に通っていた少年に複数のヌード写真を送った疑いがもたれている。

少年の両親が先週、息子の電話に送付された写真を見つけて警察に通報していた。訴状によれば少年が6~8年生だったころ、バース容疑者が同じ学校で教えていたという。

警察の調べに対し、バース容疑者は、今年の8月ごろから10月にかけて、上半身裸の自身の写真を少なくとも4枚送ったことを認めた。送付にはスマートフォン向けの画像共有アプリを使用したとしている。

バース容疑者は、わいせつな内容の素材を未成年に送った罪で起訴された。罪状認否の後、保釈金を払って釈放された。教員としては停職処分を受けている。

バース容疑者は2014年、ラムジー・カーペンターの名でコンテストに出場し、「ミス・ケンタッキー」に選ばれていた。

引用:CNN

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NASAの火星探査機インサイト、火星の「風の音」を初めて捉える(海外の反応)

 


(CNN)
 米航空宇宙局(NASA)は8日までに、先月下旬に火星への着陸に成功していた探査機「インサイト」が火星上でとらえたとする「風の音」を初めて聞き取ったと発表した。

低音のごう音が響き続けるような状態となっている。この音はインサイトの気圧や地震観測用のセンサーが今月1日に探知した。

ソラーパネル上部を吹く風が探査機周辺や空中にもたらしている振動をとらえたとみられる。当時の風は北西から南東への方向で、秒速は5~7メートルと推定された。

インサイトが入手したデータ解析などを担うNASAのジェット推進研究所(JPL)の担当者は、風の音をとらえたことは想定外のごほうびと形容。その上でインサイトの使命の1つは火星上の運動の観測とし、音波によってもたされる運動も含まれるとした。


風は北西から南東への方向で、秒速は5~7メートルと推定/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/Imperial College London

NASAはこの音を聞けるサイトも公開した。良く聞き取るためにヘッドホンや超低音域の再生スピーカーの利用を勧めている。

インサイトのセンサーは風のうねりから気圧や地震の関連データを収集出来るよう設計されている。その震動などが地震と同じ効果を持つのかなどを測定する。科学者は地震観測用のセンサーを通じて得た震動のデータを分析し火星の内部構造の一層の把握に役立てることが出来る。

インサイトは2020年11月24日まで静止した状態で、火星の至る所で発生しているとされる振動の探知などに当たる。

引用:CNN

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米海兵隊2機が空中接触、室戸岬沖で墜落…7人搭乗、2人救助(海外の反応)

※米軍のFA18戦闘攻撃機↑

※米軍のKC130空中給油機↑

 


六日午前一時四十分ごろ、高知県の室戸岬から南約百キロの太平洋上で、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属の空中給油機KC130とFA18戦闘攻撃機が訓練中に接触し、墜落した。二機には計七人が搭乗しており、うち二人を自衛隊が救助した。空自と海自、第五管区海上保安本部(神戸)などが不明者の捜索を続けている。政府によると、最初に救助された一人の容体は安定しており、もう一人の容体は確認中としている。

 米海兵隊によると、KC130には五人、FA18には二人が搭乗していた。岩屋毅防衛相は六日朝、国会内で記者団に対し、最初に救助された一人はFA18の乗員だと明らかにした。不明となっている乗員については「捜索、救助に全力を挙げたい」と述べた。米側には情報提供を求めており「事故は遺憾だ」とした。

 防衛省によると、同日午前五時二十分ごろ、空自の救難捜索機が海上で乗員一人を発見。同四十五分ごろ、海自のヘリコプターで救助した。救助された乗員を乗せたヘリが午前八時十五分、岩国基地に着陸した。さらに正午ごろ、墜落した機体の乗員一人を新たに海上で発見し、海自の練習艦に収容した。

 米側からは訓練中の事故だったとの説明があった。一方で何の訓練をしていたかなど詳細は明らかにされていないという。現場は射撃などをするために設定された訓練空域ではないが、通常の飛行訓練を行うのは問題ないという。

 菅義偉官房長官は六日の記者会見で「現時点で民間船舶への影響はない。引き続き日米で協力して捜索・救助に全力を尽くしたい」と述べた。

 外務省の鈴木量博北米局長は六日、在日米軍トップのマルティネス司令官に遺憾の意を伝えた。原因究明と再発防止の徹底、速やかな情報提供も求めた。

 空自と海自は計十機の航空機を墜落現場に展開し、捜索を続けている。潜水艦救難母艦を含む艦艇三隻も救助に向かった。五管も、特殊救難隊を乗せた巡視船など六隻、航空機二機で救助に当たっている。

引用:中日新聞

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