「神は存在しない」ホーキング博士、最後の著書出版(海外の反応)

 


ロンドン(CNN) 「神は存在しない」――。今年3月に死去した天才宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング氏。このほど出版された最後の著書「大きな疑問への簡潔な答え」で、そう結論付けていた。

ホーキング氏はALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘いながら偉大な業績を残し、76歳で死去した。未完成だった最後の著書を遺族や同僚が完成させ、16日に出版した。

同書はホーキング氏が寄せられた質問に答える形で、「宇宙人は存在する」「人工知能は人間をしのぐかもしれない」「時間旅行の可能性は否定できない」といった説を打ち出している。

神については、「神は存在しない。宇宙を司る者はいない」と断言し、「何世紀もの間、私のような障害者は、神に与えられた災いの下で生きていると信じられていた」「だが私はそれよりも、全ては自然の法則によって説明できると考えたい」と記した。

さらに、「地球外に知的生命体は存在する」と述べ、時間旅行の可能性については「現在の理論では否定できない」と指摘。「次の100年の間に、太陽系のどこへでも旅行できるようになるだろう」とも予測した。

英ロンドンで15日に行われた発表会では、ホーキング氏が残した発言も紹介された。この中で同氏は、「ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ大統領が移民や教育の進展に関して新たな影響力を振るう中で、我々は科学者を含む専門家に対する世界的な反乱を目の当たりにしている」と警鐘を鳴らしている。

それでも同氏は著書の最終章で「未来をどう築けばいいのか?」という疑問に答え、希望に満ちたメッセージを読者に残した。

「星空を見上げることを忘れずに。足元ばかり見下ろしていないで」

引用:CNN

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ペッパー、イギリス議会に招かれる。ロボットが話すのは初(海外の反応)

 

 
イギリス議会に16日、ヒト型ロボット「ペッパー」が登場し、議員たちを前に演説を行った。

委員長「ペッパーさん自己紹介を」

ペッパー「委員長、おはようございます。このような機会をありがとうございます」

16日、イギリス議会の委員会に登場したのは、ソフトバンクのヒト型ロボット「ペッパー」。議員たちを前に、高齢者支援の現場でロボットが期待される役割などについて、身ぶり手ぶりを交えて演説した。

ペッパー「(ロボットは)高齢者の自立を促し、孤独を減らし、生活の質を向上させる可能性を持っています」

EU(=ヨーロッパ連合)と日本政府は、ペッパーを活用するための調査や研究を支援していて、イギリスの大学では、介護現場などでの活用について研究を進めている。

ペッパーは、ロボットが高齢者の生活を支援し、自立を促すことで、医療費の抑制などが期待されると主張した。

BBCによると、イギリスの議会でロボットが話すのは初めてだという。

引用:livedoor news

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米ニューヨーク市、25年ぶりに銃撃のない週末(アメリカの反応)

 


【10月16日 AFP】米ニューヨーク市が、25年ぶりに銃撃事件の全くない週末を記録した。米ニューヨーク市警察(NYPD)が15日、明らかにした。

 NYPDのジェームズ・オニール(James O’Neill)本部長は記者会見で「12日の金曜から14日の日曜までの先週末は、銃撃も殺人も一件もなかった」と述べ、「これは数十年振りのことだ。市警察だけでなく、全てのニューヨーク市民が誇っていい」と称賛した。

 警察当局によると、人口850万人のニューヨーク市で週末に銃撃事件が起こらなかったのは1993年以来だ。しかし、銃撃事件そのものは断続的に発生し続けている。

 当局は例として、ブルックリン(Brooklyn)とブロンクス(Bronx)地区で数件の銃撃事件が発生した10月6~7日を「ひどい週末」と形容している。

 ニューヨーク市における昨年の殺人発生件数は292件で、1950年以来最低を記録したが、今年に入ってからは再び増加傾向にある。2018年上半期(1~6月)に市内で発生した銃撃事件は147件で、前年同期比で8%増加した。そのほとんどがブルックリンとブロンクスで発生している。(c)AFP

引用:AFPBB News

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英マクドナルド、消火活動後の消防署員に飲料の無料提供を拒否(海外の反応)

 


10月13日の午後4時半頃、英ノース・ヨークシャー州ヨーク郊外にあるクリフトン・ムーアのディスカウント小売店「B&M」の商品保管場所から出火した炎は、風の勢いも相まって大きく広がった。

黒々とした煙が広範囲にわたったことから、地域住民らは外出を控え窓を閉めるように警告が出された。10台のポンプ車に加え、はしご車とタンク車がそれぞれ2台現場に駆けつけ、「North Yorkshire Fire and Rescue Service(ノース・ヨークシャー消防&救急サービス)」が消火活動にあたった。消防署員の夜通しの消火活動のおかげで火は落ち着いたが、翌朝になっても複数の消防署員らはまだ最後の鎮火活動にあたっていた。

やがて疲れと喉の渇きを感じた署員らは、一息つこうと現場から1.6kmほど離れたマクドナルドに向かったが、なにしろ急な緊急通報での呼び出しであったため、誰も現金を持ち合わせていなかった。そこでマクドナルドの店員に無料で飲み物を提供してもらえないか尋ねたところ、店員に断られてしまったのだ。

このやり取りを耳にした店内の客2人が代わりに16人分の紅茶とコーヒーを購入した。その後、Facebookにこの出来事が投稿され、スティーヴ・ブラウン消防署長や署員フィル・リーさんは「飲み物をご馳走してくれた女性と若い男性の親切には本当に感謝します」とお礼の言葉を綴った。しかしユーザーらからはマクドナルドに非難の声が相次いだ。これを受けてマクドナルド側は謝罪し、このように述べている。

「地域社会を守るために人生を捧げ、素晴らしい緊急サービスに尽力して下さる消防署員の方々には本当に感謝します。昨晩の火事に勇敢に取り組んだ署員の皆様には謝罪をさせて頂きたい。当社は当然のことながら、署員の皆様の代わりに支払いをした一般のお客様に返金し、地元の消防救助サービスにも直接連絡させて頂く所存です。」

幸いにもこの火事では誰一人として怪我人は出ておらず、出火元の「B&M」でも店員は全員無事だったということだ。消防署員らからすれば火事に巻き込まれた人がいなかったことが何より嬉しいことではあるが、長時間にわたる献身的な消火活動に理解の姿勢を見せてくれなかったマクドナルドに対しては残念な気持ちになったようで、Facebookのアカウントには「Shame!(残念!)」という言葉が綴られてあった。(以下略)

引用:Techinsight

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がんで片目と鼻を失った男性、コンビニ店主から「顔を隠せ」と言われ涙(海外の反応)


※差別を受けたカービー・エヴァンズさん。


10月8日、米サウスカロライナ州コレトン郡ウォーターボロにあるコンビニエンスストア「Forks Pit Stop(フォークス・ピット・ストップ)」で食べ物を購入し店内で食事をしようとしたカービー・エヴァンズさんは、ひとりの女性から心無い言葉を浴びせられた。

以前にもこの店に何度か食事に来ていたカービーさんは、この日もドーナツと飲み物を購入。店内のテーブル席に座ろうとした直前、店主とみられる女性にシャツを強く引っ張られて事務所に連れて行かれ、「店で食べる気なら、顔を隠して!!」と言われたのである。カービーさんはその言葉に激しいショックを受けた。

皮膚がんだったカービーさんは、がんを克服したものの後遺症で左目と鼻を失ってしまった。これまでよく来店していたその店や、他の場所でもこのような酷い対応は受けたことがなく、カービーさんはそのまま店を出て家に帰り、涙ながらに娘のブランディさんに出来事を話した。翌日、ブランディさんはFacebookで「Forks Pit Stop」の女性店主ドナ・クロスビーさんがカービーさんに取った対応を綴り、このように非難した。

「父ががんを患い、結果としてこのような姿になったのは仕方のないことです。経済的余裕がないために再建手術を受けることができないでいますが、見た目で差別を受け、本来はとても強い父がこんなふうに涙をこぼす姿を見るのはとても心が痛むものです。父は顔の傷を『隠せ』と言われましたが、傷がこすれてしまうといけないので目にアイパッチをして隠すこともできないし、鼻もそのままにして何も触れないようにさせておくのが一番なのです。ドナ・クロスビーさん、父はあなたの店にはもう二度と行くことはありません。がんを克服した人をこのように差別するあなた自身が、この先がんにならないようにせいぜい祈りを捧げておくことね。」

この投稿は数日間でおよそ8,000人以上がシェアするところとなり、多くのユーザーがカービーさんへの励ましのメッセージを寄せた。また同時に女店主へ非難の声があがると、本人からはこのような返信があったという。

「あなたのお父さんに、店に来るなとは言っていない。『顔を隠してほしい』と言ったが、彼を傷つける意図などなかった。あなたも店の経営者になれば理解できると思うけど、他の客が逃げてしまわないように、時には好む好まざるに関わらずこのような対応をしなければならないの。仕方のないことだったのよ!!」

この反論後、女性店主はFacebookアカウントを削除したようだ。非難が相次ぐ「Forks Pit Stop」スタッフの1人ブランディ・ハーレイさんは、この件が原因で仕事を辞め「こんな店でもう働きたくない。うんざりよ」と話している。(以下略)

引用:Techinsight

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