NBAグリズリーズとマイナーのGリーグとの「2―WAY契約」を交わしている渡辺雄太(23=2メートル6、89キロ)が6日にテネシー州メンフィスで行われたプレシーズンのペイサーズ戦に出場。初出場となった前日のホークス戦では無得点に終わったが、自身2戦目となったこの日は21分出場して11得点、3リバウンド、1ブロックショットをマークした。91―94で迎えた第4Qの残り7・5秒には、マーケル・クロフォード(23=1メートル93、95キロ)のパスをトップの位置で受け、距離8・2メートルの3点シュートをバックボードに当てながら決めてガッツポーツ。ベンチにいたチームの大黒柱、スペイン出身のセンター、マーク・ガソル(33)も劇的な同点シュートをねじ込んだこの日の“ヒーロー”をハイタッチで出迎えた。(中略)
第4Qの5分1秒はまさに日本にとっては“歴史的”な瞬間。渡辺は速攻から右のサイドライン際を疾走し、両手でダンクを決めてこの日4得点目を記録した。日本人選手がNBAでダンクを決めたのはこれが初めて。NBAがBBAとして発足した1946年以来、72年の歳月をかけて新たな1ページが歴史に書き加えられた。
試合は延長の末にグリズリーズが109―104(前半52―46)で勝ってプレシーズンでは2勝1敗。17日の開幕戦でもグリズリーズと対戦するペイサーズは1勝1敗となった。
海外の反応
・彼のことは知らなかったが、どうしようもないパーソンズより既に優れているのは間違いない。151
┗パーソンズはメンフィスから沢山のお金を盗んだ。
※チャンドラー・パーソンズ。2016年にグリズリーズと4年総額9400万ドルの契約をするものの、
度重なる怪我の影響で満足にプレイが出来ず、これまでに殆ど活躍が出来ていない。
ワタナベ:オマエハモウ、シンデイル。
ペイサーズ:ナニ?!21
・今シーズンはGリーグにいるだろうが長くはないだろう。彼ならすぐに昇格出来るはずだ。39
NBAデベロップメント・リーグ (NBA Development League) は北米大陸のプロバスケットボールリーグである。将来のNBA選手を育成する目的で、NBA後援のもとに運営がなされており、通称は「D-League(以下「Dリーグ」)」と呼ばれている。設立当初は「NBDL」という略称が使用されていたが、2005年の夏に「NBADL」に変更された。2013-14シーズンは、NBA選手の33%がDリーグでのプレイを経験している。
2017年2月、ペプシコ社とのパートナーシップを締結した事で、2017-18シーズンよりリーグ名をNBAゲータレード・リーグ(NBA Gリーグ)に改名。リーグの名称にスポンサー名が使用されるのはアメリカのプロスポーツリーグ史上初である。
・彼がプレイ時間を得ることが出来て嬉しく思う。35
・ついにアジアのベストプレイヤーがNBAに登場か!6
┗ヤオ・ミンがベストプレイヤー。
・彼は次のヤオ・ミン、もしくはジェレミー・リンになるだろう。6
・彼のプレイはジェレミー・リンよりも良く見える。
・第4Qのプレイを見た?あの3Pシュートには痺れたよ。
・ここまで洗練された選手が日本から現れるとは思ってもいなかった。
・彼をNBA 2K19に追加するんだ。急いで!
・日本のカレー。5
┗違う。彼はユウタ・ワタナベだ。
・彼の名前を見た時、スパイダーマンのユリ・ワタナベかと思った
・ルカワが今NBAにいます…。14
9
┗コーチのアンザイは誇りに思うだろう。ホッホッホッホ。1
1
┗次はリバウンド王のハナミチだな!
・彼はドラゴンボールの悟飯に見える。
・彼の他にもルイ・ハチムラがいる。日本のバスケ界は急速に進化している。Bリーグの影響だろうか?
・ユウタ・タブセが道を切り開いたことを私は決して忘れない!
・うまくいけば彼はグリズリーズのスタメンに入る事が出来るはずだ。
・サマーリーグで彼を気に入ったことを覚えてるよ。居場所が見つかるといいね。95
・彼が成功することを願ってる。12
引用元:https://goo.gl/yBmttV https://goo.gl/oSAzQw
大谷君と並んだとこ見たい
大谷がこれ以上可愛く見えたらヤバイって
2m6でまったくデカく見えないって凄い世界ですねーー
渡辺と八村は日本の歴史塗り替えるな
パワーもスピードも全然負けてないな
八村もいるからな ほんと東京五輪楽しみだわ