アメリカのトランプ政権は、ロシアや中国など各国と宇宙空間での競争が激しさを増しているとして、2020年までに「宇宙軍」の創設を目指す計画を明らかにしました。アメリカの「宇宙軍」の創設をめぐっては、トランプ大統領が以前から意欲を示し、ことし6月には国防総省に指示したことから、議論の行方が注目されていました。(以下略)
アメリカの反応
・ふざけるな!
・時間と資源の無駄。12
・これは「裸の銃を持つ男」の続編ですか?
┗「スペールボール」の続編。
・どこのバカがこのようなことを思いついたんだ?
・いいね。スペースゴジラとジェイソンXから地球を守ってくれ。
・不必要だと思う。50年代から宇宙軍はあった。5
・これは馬鹿げている。既に空軍の中にあるだろ?
・トランプは何も考えていない。彼は脳味噌さえ持っていない。
・“Space Force(宇宙軍)” 物凄くマヌケな響きに聞こえる。8
・なぜ宇宙に軍隊が必要なんだ?エイリアンを見つけたの?これは本当に奇妙だ。
・これを待望していたのはSFファンだけだろう。
・私を雇ってください。エイリアンと戦いたいです。
・アメリカと宇宙の間に壁を建てましょう。費用は火星人に負担させてください。
・彼らは国内の問題に目を向けなければならない。
・
・火星人には高級ホテルが必要だ!
・これは非常に安定した天才…。
トランプ氏「私は安定している天才!」 内幕本に反論
・明らかに彼は天才です。私のような凡人では考え付かない。
・なんて無駄で愚かな考えだ。
・トランプは “dumb idea(馬鹿げたアイデア)” を商標登録出願するべきです。
・副大統領もバカだ。
・マイク・ペンスはいい考えだと思っているんだろうな(笑)
・ペンスはトランプの腰巾着なので、気に入ったふりをしなければならない。
・ホワイトハウスは正式に、一コマ漫画のセットに変わってしまった…。
・トランプの作り笑いが大好き。
・一方、退役軍人の医療保険制度は、欠陥を抱えたまま放置されていた。いい加減にしろ。
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バズ・オルドリン(英: Buzz Aldrin[1], 1930年1月20日 – )は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士、空軍軍人、エンジニア、宇宙航法学博士。ジェミニ計画及びアポロ計画に飛行士として搭乗、アポロ11号の月着陸船パイロットとして人類初の月面着陸に貢献し、月面歩行を行った史上2番目の人類となった。
・先に国内の問題に取り組んでくれないか?
・本当に援助が必要な人へお金を回してください。
・素晴らしい考え!オバマは何もせずに10兆を無駄にしました。
・宇宙軍って…45はアメコミの読みすぎだろ。
※45=第45代アメリカ合衆国大統領。
・世界が笑ってる!
・この国は馬鹿げている。悪い冗談であってくれ。
・この男は “Space Force(宇宙軍)” の帽子を作って儲けたいんだろう。賢い奴だ。14
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引用元:https://goo.gl/b4gR9h https://goo.gl/QTniks
宇宙軍て名称には何の意味もない
ようするにレーガン以来のスターウォーズ計画を復活させて推し進めようってことだろ
笑ってるけど、ロシアや中国は技術が出来次第にやるぞ
気づいたら地球の衛星軌道はすべてロシアと中国のものになってました、となったらどうするんだ
アニメのヨルムンガンドみたいなことも普通に可能になるぞ
軍よりもまず先に探検隊を創設したほうがいいよね 古代、大海原をかけたように
NASA?
そんなのもありましたね
グラドスから来た。
僕の名はエイジ。
地球は狙われている!
宇宙軍?宇宙人でも攻めてくるのかしら
中国は宇宙空間での軍事展開を進めてるし
笑い話じゃなく、アメリカも宇宙開発の軍事の比重を上げていくって言う話なんだがな
ウリナラにはもうあるニダよwww
防衛研究所のHPでこんな論文見つけました。
「宇宙軍をめぐる米軍の動向― ― 新たな軍種としての宇宙軍の可能性― ―」
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j17_2_4.pdf
ロシアは宇宙軍を持っているし、中国もいずれ作るだろう。むしろ遅すぎるくらいだ。
一年戦争勃発かぁ・・・