IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は7月31日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の新型機を発表した。
2016年末に発売した限定生産モデルと比べて、スリムなボディーに仕上げた。
本体価格は15万円(税別)と従来の半額だが、月額1500円の“共同生活費”が別途かかる。
同日から購入予約を受け付け、10月から配送する予定。(以下略)
海外の反応
・私はこんなヤケクソになるより、一人で死にたい。57
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・日本は素晴らしいものが多すぎる。
・スカイネット??ターミネーターを思い出したのは私だけでしょうか?
・スカイネットが現実になろうとしている。
スカイネット(Skynet)は、映画『ターミネーター』をはじめとした映画『ターミネーターシリーズ』に登場する架空のコンピュータ、およびその総体である。
・奥さんを見つけました!2
・どう反応すればいいか分からない。
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・脅威を感じる。
・なんて不気味なんだ。
・クールだけど悲しい…。
・これは悲しみを超えている…。1
・“永遠の孤独” から “永遠のオタク” に進化…。
・私の未来
・購入の準備は出来てるぞ!
・1つ欲しい。
・男性版をもらえませんか(≧∇≦)
・安らかに眠れ、現実の嫁。
・日本の出生率が減るわけだ…。
・なるほど。彼らが出生数減少の危機に陥るのは不思議ではなかった。17
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「とうの昔に、神はこの地を見捨てている」23
14
※ブラッド・ダイヤモンドのワンシーン。
・ジョン・コナーがこの世界に存在しない理由が分かった。5
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・悲しすぎる…。
・次は教会の彫像のホログラフだな。

・これこそが私の望む世界だ!
・ディストピアが毎日近づいて来てる!
ディストピアまたはデストピア(英語: dystopia)は、ユートピア(理想郷)の正反対の社会である。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。
・本人が幸せならいいと思う。
・こんなのは憂鬱で悲しいだけ。
・少子化になるわけだ。
┗その問題は、この技術が出来る前から起きていることだよ(笑)
・宇宙人が太陽系を避ける理由。
・これは最高だよ。本物の嫁はコストがかかりすぎる。
・誰か慈悲の心を持っている方、これを私に送ってください。
・日本はいつも先を進んでいるな。
・彼女がいるけど買おうと思う。楽しめそうだ。
・私たちは毎日、神から離れていく…毎日だ。
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※ブレードランナーのワンシーン。
・トロントへの旅行をキャンセルします!
・うつ病の新局面?
・これで永遠に一人でいることは無くなった。日本ありがとう。
・あと2ヶ月、待ちきれないよ。
・さようなら、日本の出生率。2
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引用元:https://goo.gl/RbcYsH https://goo.gl/8NNYo4
ターミネーターやブレードランナーよりMZ23の時祭イヴの方が早い
ホログラムの付いたスマートスピーカーだね
アレクサ!あれ買って!
好きなキャラというけれど、ヒカリ以外は誰がおるのじゃ?
これ、キズナアイが入る事もできんの?
何でミクさんとgoogleのAIスピーカーを巻き込まなかった!!
ミクさんが起こしてくれて電気も付けてくれる、家に帰ったら『おかえりー』って言って貰えたのに
※2
ホログラムじゃないよ。
単なる透過スクリーン。
月額1500円って…
いつサービス打ち切られるかわからんってかw
孤独な人が依存したくて買うんだよね?
ロボットの犬を愛して修理し続けて最後には葬式もするような我々がその終焉に耐えられるの?
顔のない犬ですらそうだったのに、人の形をして話しかけてくるモノに対して心を無事でいられるの?
抱き枕でもダッチワイフでもミクでも好きにすりゃ良いが、この企画にはユーザーの数だけ危険な破滅を予感するよ。
家庭教師をやらせたら売れるんじゃないかな。