月別アーカイブ: 2018年12月

アメリカの鹿の密猟者、禁錮1年と「バンビ」鑑賞の刑(海外の反応)

 


(CNN)
 米中西部ミズーリ州ローレンス郡の裁判官は18日までに、違法に鹿を殺害した被告に対して、禁錮1年の判決とともに、アニメ映画の古典「バンビ」(1942年)を月に一度、鑑賞するよう指示した。

今回判決が下されたのは、同州で起きていた大規模な密猟のひとつだった。

同被告は鹿を殺害後、頭部と角だけを入手し、残りの体の部分は放置していた。

アニメ映画の中では、主人公バンビの母親はハンターに殺害されている。

同郡自然保護当局によれば、今回の判決は、同被告や被告の家族による違法な狩猟行為に対する罪状の一部に過ぎないという。

当局者はミズーリ州をはじめ、カンザス州やネブラスカ州などの容疑者から事情聴取を行い、230を超える罪状についてミズーリ州の住人14人との接点を見つけたという。

今回判決を受けた被告は、約9カ月におよぶ捜査の後、2016年8月に逮捕されていた。

引用:CNN

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札幌の飲食店などで爆発 42人が怪我、うち1人重傷(海外の反応)

 


16日夜、北海道・札幌市豊平区の飲食店などで爆発があり、3棟の建物が倒壊して出火、42人が重軽傷を負った。

近くの飲食店の人の話によると、爆発が起きる直前にガスの臭いがして、中にいた人たちが避難したという。

16日午後8時半ごろ、札幌市豊平区平岸3条8丁目で大きな爆発があった。

この爆発で、国道沿いの飲食店など3棟が倒壊して炎上。

火はおよそ5時間半後に消し止められたが、飲食店は460平方メートルのうち、300平方メートルが焼けたとみられる。

この爆発と火事で、不動産店の30代の男性が重傷、さらに飲食店などにいた1歳から60代までの41人がけがをして、札幌市内の病院で手当てを受けた。

爆発した建物にいた人は、「爆発して、天井も壁も抜けた」、「そのあと何か変な臭いがしたと思ったら、あっという間に火が出た。断熱材にぶわっと広がった」、「(最後に)床が抜けた」と話した。

現場の状況などから、警察などでは、プロパンガスに何らかの火が引火して、爆発した可能性があるとみていて、このあと現場検証が行われる。

(北海道文化放送)

引用:fnn

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ガンジーが黒人差別?ガーナ大学がガンジーの銅像を撤去(海外の反応)


ガーナの首都アクラにある、ガーナ大学の「マハトマ・ガンジー像」

 


【12月15日 AFP】「インド独立の父」マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)がアフリカ系の黒人に対して差別的だったとの批判を受け、ガーナの名門大学に設置されていたガンジーの像が撤去された。

 平和のシンボルとして国際的な知名度を誇るガンジーの像は2年前、当時インドの大統領だったプラナブ・ムカジー(Pranab Mukherjee)氏が、両国の友好関係の象徴として首都アクラのガーナ大学(University of Ghana)に設置した。しかし大学教師らは直後、インド人がアフリカ系の黒人より「はるかに優れている」と記したガンジーの文章の一節を取り上げ、像の撤去を求めた。

 学生や教師らの話によると、首都アクラのレゴン(Legon)にあるキャンパスに置かれていたガンジーの銅像は、11日の夜にかけて撤去されたとみられる。

 大学当局はコメントを拒否した一方、同国外務省は「大学の内部判断だ」とだけ述べている。

 こうした抗議運動はアフリカ各地の数多くの大学でも繰り広げられた。アフリカ南東部のマラウイでは、ガンジーが黒人に対して人種差別的発言を行ったとして、中心都市ブランタイヤ(Blantyre)でのガンジー像建立を中止するよう求める運動が展開されている。

 ガンジーは1893年から1915年まで、南アフリカで弁護士として働いていた。祖国インドでガンジーは一般的に、英国によるインドへの植民地支配に対する非暴力の抵抗を顕彰されているが、アフリカにおけるガンジーの遺産はより複雑なものとなっている。(c)AFP

引用:AFPBB News

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クリスマスプレゼントよりも亡き親友の墓を買ってあげたい…12歳少年の願い(海外の反応)

※他界した親友(右から2人目)のためにお墓を購入してあげたいと願う12歳少年(右)

 


(前略)米ミシガン州デトロイトに住むケイレブ・クラクラク君(12歳)には、小学2年生の時からKJ・グロス君という大親友がいた。KJ君は生後13か月の時に白血病の診断を受け、辛い化学療法を繰り返して来た結果これまで2回がんを打ち負かし、6年間は寛解となっていた。

ところが、KJ君は治療の副作用によりうっ血性心不全になり再び入院を強いられることとなった。KJ君の他にも5人の子供を抱える母親のラソンドラ・シングルトンさんは、KJ君のそばにいるために7年間仕事を辞めてずっと付き添っており、入院となった時にも生活の拠点を病院へ移し、いつかまたKJ君が退院して元気になることを願っていた。ケイレブ君は入院中のKJ君を頻繁に見舞い、2人でビデオゲームをしたり絵を描いたりして、KJ君が辛い時にも懸命に支えてきた。しかし、KJ君は退院することが叶わず、今年5月に帰らぬ人となってしまった。

11年というKJ君の短い人生のほとんどは、苦しい病との闘いだった。それでも、KJ君にとって暗闇にいるような辛い日々を支えてくれたケイレブ君は、希望の光だった。母ラソンドラさんは涙しながらこのように話す。

「ケイレブ君は、息子にとっての希望でした。落ち込んでいる時や話すことさえできなかった時にも、彼はずっと息子のそばについていてくれました。息子は、自分の病のことで決して文句を言うことはありませんでした。外では病気であることをまるで見せず、普通の子供のように振舞っていました。息子が生きている間もケイレブ君はお母さんと一緒に息子のことをとても思いやってくれていましたが、亡くなった後も私を助けようとしてくれていることが分かり、彼らの息子への深い愛情を知りました。」

KJ君の病のために仕事ができない状態で、KJ君以外の5人の子供を抱える生活は決して楽なものではなく、更にはKJ君の高額な医療費の支払いに追われていたことから、ラソンドラさん家族はKJ君の墓石を購入する余裕が全くなかった。現在KJ君はデトロイトのエルムウッド墓地にある家族の墓に埋葬されているが、子供を失った悲しみに加えて墓石さえも用意してやれないことにラソンドラさんは心を痛めていた。

すると、ケイレブ君が母親クリスティー・ホールさんに「お墓っていくらぐらいするの?」と尋ね出したのだ。その時の様子を回顧し、クリスティーさんはこのように語っている。

「ケイレブは自分のクリスマスプレゼントのことよりも、親友のために最後のプレゼントをしてあげたいと思ったのです。この先、息子にはきっと多くの友達ができるでしょうが、KJ君は特別なのです。息子はKJ君のことが本当に大好きでした。私もKJ君が大好きだったので、彼がいなくなって本当に悲しく寂しい。でももっと悲しいのは息子が親友を失い、私の友達(ラソンドラさん)が息子を失ったことです。」

大好きだった亡き親友のために、墓石を買ってあげたい―そう思ったケイレブ君は、空き瓶や空き缶などを集めたり落ち葉を掃いたりと、どんな仕事でもしてお金を貯め続けた。そしてこれまでに900ドル(約102,000円)を貯め、ラソンドラさんに手渡した。しかし、墓石を買うためには更なるお金が必要になる。クリスマスまでにその願いを叶えたいと思ったケイレブ君の気持ちを察したクリスティーさんは、PayPalサイトで寄付を呼びかけた。目標金額は2,500ドル(約280,000円)だが、今のところ順調に寄付が集まっており、クリスマスまでには墓石を購入できそうだという。12月10日、ケイレブ君とクリスティーさんはラソンドラさんを伴ってKJ君の墓石を選びに出向いた。たったひとつの願いがもうすぐ叶えられそうであることを知ったケイレブ君は、今の気持ちをこう明かした。

「KJのお母さんのことも大好きだから、KJのお墓がちゃんとあった方が、KJのお母さんも喜ぶと思ったんだ。それにみんながKJのお墓参りに行った時、墓石があればどこにKJが眠っているかすぐわかるでしょ。」(以下略)

引用:Techinsight

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マッチョすぎるカンガルー「ロジャー」、この世を去る(海外の反応)

 


アリス・スプリングスのカンガルー・サンクチュアリーのボス・カンガルーとして君臨していた「ロジャー・ラビット」が12年の生涯を閉じた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 2007年、サンクチュアリーの所有者、クリス・バーンズさんは、いつものように国道を走りながらはねられて倒れている動物を探していた。アリス・スプリングスの北25kmのところで倒れているメス・カンガルーを見つけ、袋から生後5か月のようやく毛の生え始めた赤ん坊を取り出し、連れて帰って育てた。

 手のひらに乗るような小さなカンガルーが身の丈2mの巨大なボス・カンガルーに成長し、サンクチュアリーのカンガルーの群れを支配した。

 ロジャーは大きいだけでなく筋肉も発達し、両手で大きなブリキのゴミ缶をひねり潰す場面がインターネットに載せられると世界中で100万人を超えるファンができた。

 バーンズさんによると、「ロジャーも最近は眼も衰え、関節炎もあって、ボスの座を息子のモンティに譲った。だから、ロジャーもモンティが現れるとおとなしくモンティに従ったものだった。最近はウィチェティの林の日陰で休んでいることが多くなった。死んだ時もやはり木陰で横たわっていた」としている。

 ロジャーも2歳くらいになると普通のオスカンガルーのように攻撃的になり、バーンズさんを相手にキックボクシングをしたがるようになったという。

 また、バーンズさんは、ロジャーを飼い始めたことがサンクチュアリーをつくる動機になったという。そのサンクチュアリーで母親を失った子供や事故で負傷したカンガルーを育て、できれば野生に帰すことを目的としていた。しかし、ロジャーは足の負傷のため、野生に戻すことはできなかった。

 BBCのドキュメンタリー「カンガルー・ダンディー」でロジャーが紹介されると瞬く間に世界的な人気者になったという。

 2016年頃からロジャーの健康が衰え始め、老衰死を迎えることになった。

 バーンズさんは、ロジャーをサンクチュアリーに埋葬した。

引用:日豪プレス

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